通称:FPと呼ばれるファイナンシャルプランナーの初学者向けサイトです。FP3級・2級、AFPの取得目指す方に有益な情報を提供していきます。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格試験NAVI > FPを活用して収入を増やす方法 > 確定申告で還付金を手にする!

FPを活用して収入を増やす方法

確定申告で還付金を手にする!


FPでは「タックスプランニング」といって、税金について学ぶ分野があります。
その中ではもちろん確定申告についても学習しますが、
実はこの確定申告を利用すればお金を手にすることができるんです。


「えっ?確定申告って税金を払うんでしょ?
なんでお金をもらうことができるの?!」


とお思いの方もいるとおもいます。
おっしゃるとおり、あくまでも確定申告
税金の申告及び納税を目的としています。


さらに会社員の方は会社がこの確定申告をやってくれるので、
せいぜい年末調整でぐらいしか関係がないとおもいます。


しかし、本当に確定申告って関係がないものなんでしょうか?
答えは「NO!」です。


控除(税金の課税対象にならない部分のこと)を利用すれば、
何万円、場合によっては何十万円という単位で還付金
手に入れることができるんです!


ちなみに還付金とは、簡単にいうと払いすぎた税金を
返してくれる仕組みといえます。


たとえば代表的な控除として「医療費控除」というものがあります。
要は医療費としてかかったお金は課税対象にしませんよ!というものです。
(ただし、年間10万円以上から200万円まで)


それではAさんを例にみていきましょう!
ちなみに下記に示す税率はあくまでも例です。
実際の数字とは違うのであしからず。


Aさんの年間収入500万円で税率が10%とすると
500万円×10%=50万円が納税額となります。


ところがAさんはこの年に、入院していた時期があり、
医療費として100万円使っています。


するとAさんの課税対象の金額は下記のようになります。
500万円−100万円(医療費控除!)=400万円


あとはこの400万円に税率10%をかけると
400万円×10%=40万円が納税額となります。


どうですか?
医療費控除を利用することで
50万円が40万円になりました!


10万円の違いは大きいですよね?


かなり極端な例を利用して説明しましたが、
控除を活用すれば、確定申告で還付金を得ることができるのが
お分かりいただけたと思います^^


医療費控除以外にも、いろんな控除がありますので、
皆さんも確定申告で還付金を手にすることができるかもしれません。


ちょっとFPの学習をすれば、このくらいは楽勝で理解できるようになります。
仕事や就職・転職で利用するのもありですが、
こうした生活の身近な部分でも積極的にFPの知識を活用していきましょう^^

スポンサード リンク