【限定】宅建受験生は要チェック!

【FP(ファイナンシャルプランナー)の資格学校全7社】おすすめFP通信講座を徹底比較!失敗しない通信講座選びとは?

宅建ってどの通信講座がいいの?

「将来の不安から逃れるために、資産運用ができるようになりたい」

「転職して、キャリアアップを目指したい」

今、FP(ファイナンシャルプランナー)にご興味をお持ちのあなたへ。

次のようなお悩みがあるのではないでしょうか。

  • あまりお金をかけずにFPに受かりたい。
  • 実績・評価の高い通信講座を知りたい!
  • 口コミを見て講座を比較したい!(みんな、何で選んでる?)
  • スマホで見られる講座で、イイものが知りたい!
  • そもそもFPって独学じゃ難しいの?

FP(ファイナンシャルプランナー)は、さまざまな業界でキャリアアップに繋がるだけでなく、自身の資産運用などにも知識を活かせるとても価値の高い資格です。

しかし、人気の高さ故に受験する人も多いことは確か※1。ライバルに勝つには、効率よく勉強していかなければいけません。

※1(2021年度受検者数:38,408万人)

 

そこで、今回は、FP(ファイナンシャルプランナー)の通信講座を始める前に知っておきたい、講座選びのポイントや注意点、数あるFP講座の中から評判の良い資格講座を7社厳選し、特徴や受講料、評判・口コミなどを比較、解説します。

 

自分に合ったFP講座を選ぶことで、ライバルを追い抜き、より短期間で合格を目指すことができますよ。
(吹き出し?)

 

また、通信講座の情報以外にも「FPってそもそも何ができる資格?」といった基礎知識や、独学で試験対策をしている方にも満足して頂けるような勉強法についても掲載しております。

これからFP試験の合格を目指す方はもちろんのこと、まさにFPの試験対策の真っ最中の方もぜひ参考にしてください。

ココは抑えておきたい!FPの通信講座を選ぶポイント

宅建の通信講座を選ぶポイントとは?

数ある通信講座の中から、自分にぴったりのものを選ぶのは、簡単なことではないですよね…

そこで、本サイトでは5つの項目に分けて各講座の特徴を整理しています。

どの講座が何を強みとしているのか体系的に把握することで、グッとわかりやすくなりますよ。

FPの通信講座を選ぶ場合は、次の項目に分けて、自分に「合う・合わない」を判断していきましょう!

  • 教材のクオリティ
  • 学習カリキュラムの充実さ
  • 受講料(コスパの良さ)
  • 受講生へのサポート体制
  • “合格率”と運営歴

それぞれ解説します。

教材のクオリティ

通信講座で使用する教材で、一番重要なポイントは受講生が理解しやすい作りとなっているかどうかです。

テキスト教材であれば、

  • 読みやすさ(一文の長さ、専門用語の使用頻度、行間など)
  • 視覚的に整理された構成(図解)
  • 演習問題との整合性

などの良し悪しによって、教材のクオリティーは変わってきます。

中には、フルカラーテキスト教材を強みとする講座をもありますよ。

 

そして、最近ではスタンダードとなった動画教材。次の項目を意識して選びましょう。

  • 映像クオリティ(コンテンツの量、画質、音声)
  • 解説のわかりやすさ(講師の実績)
  • 視聴環境の多様性(スマホでも見られる)

中には、スマホで視聴できない教材もあるので注意してください。

以降に紹介するランキングの情報や各講座の口コミ・評判などから、自分にあった教材を選ぶようにしましょう。

学習カリキュラムの充実さ

次に、資格講座選びに重要なのは「学習カリキュラム」。

特に、初めて資格試験の勉強を始める方は、教材だけポンっと渡されても戸惑ってしまうのではないでしょうか。

学習開始時点で、進め方やアウトプットするタイミングの指示、学習サイクルなどがしっかりと解説されるかはとても重要です。

初学者向けのカリキュラム、学習経験者向けのアウトプット中心の演習カリキュラムなど、受験生の用途に応じたカリキュラムが用意されているかも見逃せないポイントですね。
(吹き出し?)

資格講座を選ぶ際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • カリキュラムが明確に示されているか
  • カリキュラムが自分の学力や経験に応じているか
  • カリキュラムがわかりやすく作られているか

カリキュラムが明確に示されていないと、勉強の進捗がわからなくなったり、勉強の方向性が定まらなかったりします。

自分にあったもカリキュラムを選ぶことができれば、資格勉強をスムーズに進められます。

受講料(コスパの良さ)

資格学校の受講料は、その学校が提供するサポートや講座内容によって異なります。

大手資格学校では、受講生サポートが充実しているため、受講料が高くなる傾向です。

一方で、通信講座専門の学校では、教材や学習環境に費用を投じるケースが少ないため、リーズナブルな受講料になっていることが多いでしょう。

 

大手資格学校では、受講生サポートとして、

  • 講師による個別指導や質問対応
  • 模擬試験や答練による演習
  • 就職、転職サポート

などさまざまなサービスを提供しています。

これらのサービスは、受講生の合格率を向上させるために有効ですが、その分、受講料が高くなります。

 

一方、通信講座専門の学校は、教材や学習環境の費用を削減する分、リーズナブルな受講料になっています。

通信講座では、受講生は自分で学習計画を立て、教材を学習します。

そのため、受講生サポートが充実している大手資格学校に比べて、どうしても合格率は低くなる傾向があるでしょう。

※それでも高い支持を得ている講座もあるので、ぜひ実績となる“合格率”に注目して選ぶようにしてください。

資格講座を選ぶ際は、予算を考慮して、自分の学習スタイルや目的に合った学校を選ぶことが大切です。
※各FP資格学校の受講料については後述。

受講生へのサポート体制


通信講座では、教室に通う必要がないため、自分のペースで学習できます。

しかし、学習を継続していくためには、わからないことがあったときに、すぐに質問できるかがとても重要です。

また、自習室やスクーリングなどのサポートが充実している通信講座であれば、学習を継続していくためのモチベーションも高く維持できるでしょう。

“合格率”と運営歴

FP講座の運営実績をチェックするうえで重要なポイントは、直近の受講生の合格率とその講座の運営歴です。

直近の受講生の合格率は、受験生にとって一番判断しやすいポイントでしょう。

しかし、合格率だけに注目していても、受験生の属性を把握していないと、正確な判断ができません。

初学者の多い講座と経験者の多い講座では、同じ合格率でも、合格率の意味合いが異なります。

例えば、

  • 初学者の多い講座で90%の合格率⇒ 高い合格率
  • 学習経験者の多い講座で90%の合格率⇒ 平均的な合格率

と判断できるでしょう。

 

また、FP講座の運営歴は、受験生からの信頼度と指導実績を判断する指標となります。

長年、FP試験対策の通信講座を運営している講座は、受験生からの信頼度が高いといえますよね。

長年の運営歴の中で、多くの受験生を合格に導いてきたという実績もあるため安心できます。

結論、FP講座の運営実績をチェックする際には、直近の受講生の合格率とFP講座の運営歴を参考にすることが大切です。

また、受験生の属性を把握することも重要でしょう。

当サイトでは、これら5つのポイントを各20点満点(合計100点)で独自で評価しFPの通信講座をランク付けしております。

宅建通信講座の評価シート

FPの通信講座を開講している資格学校のうち人気のある7社について、公式サイトや資料請求で得られる情報、実際に問い合わせて得られた情報、そして可能な限り実際に教材を購入し、徹底的に比較調査しております。

しかしながら、あえて断言しますが…
“評価の捉え方には個人差があります”

先ほどの5つのポイントでも挙げさせていただいた通り、通信講座を受講しようとしている人の求めている内容は多種多様で、その人によって重視するポイントは異なります。

 

そのため、当サイトの評価についてはあくまでも参考情報として頭に置いていただき、できるだけご自身の目で見て判断することをおすすめいたします。

そこで大切になるのが講座の選び方。資格講座を選ぶときは、複数の情報源を調べて比較することが大切です。

資格学校の評価だけに頼らず、実際の講座内容や教材を確認しましょう。

 

ぜひ、資料請求やサンプル講義を利用して、内容をチェックしてみましょう。

また、オンライン講座の無料視聴をすることもおすすめですよ。

他にも、他の受講生の口コミや先輩のアドバイスも参考になります。最近は、SNSでも口コミをたくさん見られますね。

※【当サイトの評価】+【あなたの評価】
のダブルスタンダードで、自分ぴったりの『FP通信講座』を見つけましょう!

【2023年度試験対策】当サイトで人気の宅建通信講座ランキング!

注目おすすめ宅建通信講座ランキングです!
当サイトにて”厳正”なる評価の結果、総合ポイントが高い宅建の通信講座をランキング形式でまとめてみました!各講座の基本情報や評判口コミ、おすすめポイントなどもまとめてます!

フォーサイト

フォーサイトの総合評価
教材クオリティ 20pt
カリキュラム 20pt
受講料(コスパ) 15pt
サポート体制 15pt
運営実績 20pt
【総合評価:90pt】
Checkフォーサイトの特徴
  • 2022年度試験の受講生合格率は75%と全国平均(17%)の約4.41倍とむちゃくちゃ高い!
  • 図表を多く取り入れたフルカラーテキストが秀逸!
  • 通信講座専用に収録されたハイビジョン映像講義!
  • Eラーニングシステムが秀逸でスマホでも学習できる!
  • 累計受講者数が7万人以上の運営実績がありかなり安心できる!

\ハイクオリティ&安心の実績でオススメ度No.1!/


管理人の評価コメント

フォーサイトの教材は、図表を多く取り入れた視覚的に分かりやすいフルカラーテキスト、専用スタジオで収録されている通信講座専用のハイビジョン映像講義、受験業界でも類を見ないバーチャル講師による画期的な授業など、他の通信講座と比べても教材面で頭ひとつ抜き出ている印象です。

また、フォーサイトの宅建通信講座受講者の合格率については、一般合格率の約4.41倍と相当高い合格率を叩き出しており、講座カリキュラムに関しても質の高さを裏付けていると言えます。

あと、不定期(といっても結構頻繁)に割引キャンペーンを行ってますので、さらにリーズナブルな費用で受講することが可能です。

法律系資格を初めて受験される方や安い価格で講座を探されている方にはまさにバッチリな通信講座ですね^^

おすすめ度
最新年度(2022年度)の合格実績
受講生合格率が一般合格率(17.0%)の約4.41倍(75.0%)
テキスト教材
講座オリジナルテキスト(フルカラー)
講義教材
通信講座専用に収録された映像講義(Web視聴)
受講生サポート
  • 質問サポート(Eメール)※規定回数まで無料
  • Web学習システム「ManaBun」の利用
  • フォローメルマガ
受講料(税込)
59,800~78,800円(税込)
※セット割引適用価格
教育訓練給付制度(指定講座)
  • バリューセット1
  • バリューセット2
  • バリューセット3
割引制度・キャンペーン
あり
合格祝い制度・キャッシュバック
  • バリューセット(1~3)受講後、本試験合格時にAmazonギフトコード2000円分進呈(条件アリ)
  • バリューセット3受講後、規定条件を満たした上で不合格だった場合は受講料を全額返金(条件アリ)
公式サイト
 フォーサイトの宅建通信講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
一年目は独学で失敗。二年目はフォーサイトで合格!
竹内さん 30代(女性)

フォーサイトを選んだ決め手は、教材ですね。サンプル教材を取り寄せたところ、とてもスッキリまとまっていました。基礎テキストと過去問題、私が欲しかったものがセットになっており、その上、講義DVDもついていました。価格もとてもリーズナブルでした。


先生との繋がりがあり孤独を感じること無く勉強できた
佐藤さん 20代(女性)

メールで何度か質問をしましたが、返答も早くて内容もわかりやすかったので、すごく助かりました。しっかりと講義を聴いてテキストを読んでいたらわかるようなことだったので、今思えば質問するほどのことでは無かったかなと思っています(笑)。先生のメールサポートやフォローメールのおかげで、孤独を感じること無く勉強を続けることができたと思います。


優先順位を示してくれる教材なので時間を有効に使って勉強できた
内藤さん 20代(男性)

テキストは必要なことがコンパクトにまとまっていて、優先順位がつけやすいような内容になっていました。基礎的な教材としては、あのテキストだけで完結できました。
講義の方も同じく、お話の仕方に抑揚があり、目線の使い方にもメリハリがあり、受けていて、重要な箇所が分かるようになっていました。

Checkこんな方におすすめです!
  • 宅建試験の勉強が始めての初心者の方
  • 受講料の安い通信講座を探している方
  • ポイントを絞った読みやすいフルカラーテキストで学習をしたい方
  • クオリティの高い映像講義で学習したい方
  • 通勤途中などのスキマ時間にスマホで学習出来る通信講座をお探しの方
  • 質問サポート付きの通信講座をお探しの方
注目資料請求でサンプル教材&試験対策ノウハウ本を無料でGET!

フォーサイトの宅建通信講座の資料請求をすると、講座で使用されているテキストと講義DVDのサンプルを無料で提供してくれます!教材を自分の目で見て確かめるのが一番確実なので、まずはサンプルのチェックから始めてみましょう!
あと、Amazonでも販売されている宅建試験の短期合格ノウハウ本「3ヶ月で宅建」ついでにGET出来ます!こちらは在庫が無くなり次第終了するらしいので、さっそく資料請求してみましょう!

\まずは教材を実際に手に取ってチェック!/

フォーサイトをもっと知りたい方におすすめの記事!

クレアール

クレアールの総合評価
教材クオリティ 15pt
カリキュラム 20pt
受講料(コスパ) 15pt
サポート体制 15pt
運営実績 20pt
【総合評価:85pt】
Checkクレアールの特徴
  • 最短・最速で合格を目指す独自カリキュラム『非常識合格法』が秀逸!
  • 宅建指導歴20年のベテラン講師が授業を担当
  • 初心者向け/学習経験者向けの講座コース・単科講座が複数揃っている!
  • 無制限の質問サポートで受講生を援護!
  • オリジナルプラン「セーフティコース」で次年度も安心!

\最短・最速の『非常識合格法』で合格を目指せる!/


管理人の評価コメント

クレアールの宅建通信講座は、独自の学習メソッドである『非常識合格法』を軸に図表を多く取り入れたオリジナルテキスト、宅建指導のベテラン講師である石川秀才先生による分かりやすい講義で合格するための実力を身に付けることが出来る講座となってます。

講座コースとしては、初めて宅建の勉強を始める初学者向け、過去に受験経験の有る方や学習経験者の方向けで分かれてますので、基礎学力に応じて講座コースが選べる点もイイ感じです!

受講料については、講義付きの通信講座の中では業界最安水準となっており、プラスで早期申込時の割引キャンペーンも行っているので、タイミングが合えばさらにお得に受講も可能です!

おすすめ度
最新年度(2022年度)の合格実績
公開なし
テキスト教材
講座オリジナルテキスト(2色刷り)
講義教材
通信講座専用に収録された講義(Web)
※オプションでDVD
受講生サポート
  • 質問サポート(Eメール/FAX)※回数無制限
  • 学習カウンセリング
受講料(税込)
26,800~71,600円
教育訓練給付制度(指定講座)
完全合格パーフェクトコース
割引制度・キャンペーン
あり
合格祝い制度・キャッシュバック
■合格祝い金進呈
対象講座を受講後に本試験合格で合格祝い金(8,000円)を進呈
(対象講座)
・完全合格パーフェクトコース
・完全合格パーフェクトセーフティコース■本試験受験料を負担
対象講座の受講生については1年目の宅建試験の受験料(8,200円分)をクレアールが負担
(対象講座)
・完全合格パーフェクトセーフティコース
公式サイト
 クレアールの宅建通信講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
異業種からのチャレンジ!
20代 男性 飲食店勤務)

私は飲食業から不動産業への転職のために宅地建物取引士になろうと思いました。法学部出身のため、宅建士試験の科目の中で民法は得点しやすかったのですが、宅建業法や法令上の制限については、石川先生による要点を押さえた痒い所に手が届く講義解説がなければとても理解することができませんでした。そして、各単元の講義解説後に一問一答形式の問題を解くというスタイルも実践的で大変役立ちました。また、テキストと問題集の相互のリンクも良いので、大変効率良く学習をすることができました。私はこの問題演習の豊富さが合格へと導いてくれたものと確信しています。


コツコツ積上げた学習で成果
30代 男性 会社員

勉強は3月くらいから始めました。9月までは一日30分から1時間程度講義を視聴して、寝る前に少し一問一答をやる程度でした。テキストは基本書と一問一答問題集しかないので、別途、四肢択一形式の10年分の過去問集を準備して、休日時間が取れるときは過去問題も並行して解いていました。9月末の時点で過去問10年分が30点から35点しか取れていなかったのでかなり焦りました。10月入ってからの2週間はかなり追い込み、過去問直近5年分とクレアールの模擬試験5回分をひたすら解き、間違えたところや不安なところは基本書を何度も読み返すという勉強スタイルで本番に挑みました。


非常識合格法で勝ち取りました
20代 男性 会社員

多くの予備校等が「権利関係」から学習を始めるのに対し、クレアールでは点数配分の大きい「宅建業法」から学習を始めます。そのため、得点源とすべき宅建業法の復習・問題演習時間を多く確保することができます。石川先生の講義は非常に分かりやすく、重要論点は何度も繰り返して説明してくださいます。また、一問一答形式の問題演習を行いながら講義を進めるため、講義で得た知識が試験でどのように問われるのかをすぐに確認することができました。これが記憶の定着にも知識の応用にも有効だったと感じています。

Checkこんな方におすすめです!
  • 宅建士の学習を初めて行う初心者の方
  • 受講料の安い講座をお探しの方
  • スマホで学習できる環境が整っている講座をお探しの方
  • ベテラン講師による講義でしっかりと授業でインプットされたい方
  • 独学で試験対策をしているが苦手分野を補強したい方

注目

【クレアール】
期間限定&数量限定特典!


今、クレアールの宅建通信講座の資料請求を行うと、先着100名で竹原健講師が執筆されたベストセラー書籍「宅建士試験 非常識合格法」のリニューアル版(現在Amazonで1,650円で販売中)を無料プレゼント中です!
最新試験情報はもちろんのこと、宅建試験の合格を確実なものとする「最速合格」ノウハウが満載です!独学で宅建対策を行う方にもかなり役立つこと間違いナシなので100名に達する前に無料でゲットしておきましょう!

\最速合格ノウハウ&サンプル教材をゲット!/

クレアールをもっと知りたい方におすすめの記事!

アガルートアカデミー

アガルートの総合評価
教材クオリティ 20pt
カリキュラム 15pt
受講料(コスパ) 20pt
サポート体制 10pt
運営実績 15pt
【総合評価:80pt】
Checkアガルートアカデミーの特徴
  • 2022年度試験の受講生合格率は59.5%と全国平均(17.0%)の約3.5倍と業界最高水準!
  • 他校を圧倒する超強力な合格祝い特典がかなり魅力的!
  • 通信講座専用に収録された講義映像で効果的なインプットが可能!
  • 宅建受験生の基礎学力に応じた講座コース/カリキュラムが用意されている
  • 受講生サポートも必要最低限のものは揃ってる

管理人の評価コメント

講座オリジナルのフルカラーテキストに分かりやすいWeb講義で受講生の高い合格率(全国平均の3.5倍!)を実現しており、初学者の方でも本試験に対応できる実力を高めることが出来ると非常に人気の通信講座です。

特筆すべきは受講後の合格者向け特典として、お祝い金1万円(Amazonギフトコード) or 受講料全額キャッシュバックとかなり太っ腹な制度を導入してますので、少しでも受講料を抑えたい方、なんならタダ(合格ありき)で受講したい方は選択肢に入れておきたい宅建講座と言えますね^^

おすすめ度
最新年度(2022年度)の合格実績
受講生合格率が一般合格率(17.0%)の約3.50倍(59.5%)
テキスト教材
講座オリジナルテキスト(フルカラー)
講義教材
通信講座専用に収録された講義(Web)
受講生サポート
Facebookグループによる質問対応(回数無制限)
受講料(税込)
54,780~76,780円
教育訓練給付制度(指定講座)
なし
割引制度・キャンペーン
あり
合格祝い制度・キャッシュバック
コース受講後、本試験合格でお祝い金1万円(Amazonギフトコード) or 受講料全額キャッシュバック※条件あり
公式サイト
 アガルートの宅建通信講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
教材を絞り,学習期間を試験前3ヶ月と決めての挑戦
30代 男性

私は三回受験した中で、一回目こそ記念受験でしたが二回目はアガルートの講座をとっていました。しかしその時他の教材にも手をつけ、結果すべての教材を中途半端に終わらせ、あと2点足りずに落ちました。そこで今回は、教材をアガルートのみに絞った上で学習期間を試験前3ヶ月と決め、何回もテキストや問題集を回しました。問題集は7~8周ほどしてようやくあらかた理解し、残りをテキストで補完する形で本番に挑み,無事今回で合格しました。


ベースのインプットは総合講義で十分!
30代 女性

アガルートの講義はポイントを絞った説明でとても分かりやすかったです。民法や不動産に関する基礎知識が無かったのですが,総合講義のみで充分に知識を身につける事ができました。特に林先生の講義では、タイムリーな話題に絡めた説明が面白く、途中でだれる事なく受講する事ができました。学習方法については基本的にインプットのみで、復習として講義を受けたその日中にもう一度テキストを読み返す事だけをしていました。


通勤時間を利用して見事1発合格!
40代 男性

私の場合、日常は仕事をしており休日も二児の父親として、子育てに多くの時間を取られてしまうため,効率的に学習することが必要でした。そうした中アガルートの林先生の講座を活用させていただきました。学習上の工夫として意識していた点は、多少わからない点があっても総合講義の講座をとにかく一度全て視聴し、資格に必要となる学習量の全体を見渡す点です。全体を見渡せれば心理的にも安心します。

Checkこんな方におすすめです!
  • 宅建士試験の勉強が始めての初学者の方
  • 受講生合格率の高い宅建講座をお探しの方
  • ポイントを絞った読みやすいフルカラーテキストで学習をしたい方
  • クオリティの高い映像講義で学習したい方
  • 通勤通学などのスキマ時間を活用して勉強したい方
  • 合格祝いのフルキャッシュバックにかなり魅力を感じる方
注目【無料】資料請求でサンプル教材(テキスト&講義)をGET!

アガルートでは宅建講座の資料請求(無料)をすると講座で使用されているテキストのサンプルと併せて、講座専用サイト上のサンプル講義も視聴することが出来ます!受講を検討されてる方は購入前にまずはサンプル教材をチェックしてから自分に合うかどうかを確認するようにしましょう!

\まずは教材を実際に手に取ってチェック!/

アガルートをもっと知りたい方におすすめの記事!

スタディング

スタディングの総合評価
教材クオリティ 20pt
カリキュラム 15pt
受講料(コスパ) 20pt
サポート体制 5pt
運営実績 15pt
【総合評価:75pt】
Checkスタディングの特徴
  • スマホでいつでも・どこでも手軽に勉強出来るオンライン完結型のEラーニングを標準装備!
  • 学習範囲の的を絞った教材で反復学習で実力を身に付けるカリキュラム!
  • 業界初となるAIによる学習サポートが近未来的!
  • 講義教材付きの通信講座の中では業界最安値!
  • 受講者にはメチャ助かる合格祝い金アリ!

管理人の評価コメント

スタディングの宅建講座は紙のテキスト・問題集を全く使わないオール・インターネットで完結する次世代のEラーニングシステムを採用しており、本試験の合格に必要な分量を反復して実力を養っていくカリキュラムで近年受講者が激増している通信講座です。

完全オンラインの体制を取っているため紙の教材や校舎の維持費など無駄を極限まで省いた結果、受講料がかなり抑えられており、講義付きの宅建通信講座の中では管理人の知る中では最安値の価格設定となってます!

また、学習途中時点で本試験で何点取れるかを測定してくれるAI実力スコア機能、理解度に合わせて復習問題をピックアップするAI問題復習機能とEラーニングにAIを取り入れた画期的な学習環境を提供してくれます。(このあたりの最新技術はスタディングが頭ひとつ抜けてる感じですね)

なお、スタディングには質問サポートが付いてないため、その辺りのサポートを重視しない方であれば学習コンテンツとしては一通り揃っているので、受講の選択肢には入れておきたい講座だと言えます。

おすすめ度
最新年度(2022年度)の合格実績
受講生のうち854名が宅建試験に合格
テキスト教材
講座オリジナルテキスト(フルカラー)
※Webテキスト(冊子版のオプションあり)
講義教材
通信講座専用に収録された講義(Web)
受講生サポート
なし
受講料
14,960~23,430円
教育訓練給付制度(指定講座)
なし
割引制度・キャンペーン
あり
公式サイト
 スタディングの宅建通信講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
テキストレスで、スマホさえあれば、僅かなスキマ時間でも学べます
N.Nさん (女性)

子育てしながらフルタイム勤務中なので、通学したり、落ち着いた環境で学習するのが難しいため、テキストレスで、スマホさえあれば、僅かなスキマ時間でも学べるのがすごく助かってます。


「動画を見る→テキストで確認する→テストをする」の繰り返しで使ってます
Y.Uさん (男性)

通勤電車など細切れの時間で完結する動画ばかりなので文字通り片手間で観られます。動画のみならず動画内の講義をさらに詳しくしたwebテキストも見られ、さっきみたばかりの内容でもちゃんと覚えていないことが自覚できます。その後はミニテストで確認します。間違えた問題は要復習リストに入れてまた見返せる点もかなり便利です。


無だった時間を勉強に使えるようになったことが自分としては革命的な出来事
CAさん (女性)

寝かしつけの、静かにしないといけない灯りもつけられない何もできない無の、まさに文字通り手持ち無沙汰の時間にイヤホンでがっつり講義を聞くことができます。この無だった時間を勉強に使えるようになったことが自分としては革命的な出来事でした。また、日々のストレスで不眠気味の時にも冴えた頭で聴講でき、大活躍です。

Checkこんな方におすすめです!
  • スマホで勉強出来る環境が揃っている通信講座をお探しの方
  • 通勤通学などのスキマ時間を活用して勉強したい方
  • 講義でしっかりと授業を受けてインプットしたい方
  • とにかく受講料の安い講座をお探しの方
  • 受講生サポートはそこまで重要視していない方
注目まずは無料講座で感触をチェック!

スタディングの無料講座スタディングの宅建講座では、講座を購入する前にお試しで無料講座を受講することが出来ます!実際に宅建講座内で使用されているテキストや映像講義の一部をこの無料講座で確認することが出来ますので、受講を検討されてる方はまずはこちらを受講することをおすすめします!

また、不定期ではありますが、無料講座受講者限定の割引クーポンの配布もしてますので、ぜひチェックしてみてください!

\無料講座でスタディングの教材をチェックしよう!/

スタディングをもっと知りたい方におすすめの記事!

資格の大原

大原の総合評価
教材クオリティ 10pt
カリキュラム 15pt
受講料(コスパ) 5pt
サポート体制 20pt
運営実績 20pt
【総合評価:70pt】
Check大原の特徴
  • 長きに渡り宅建講座を運営している大手資格学校という絶対的な安心感がある
  • 教材は毎年専任講師が傾向を分析し作成しているので内容は折り紙付き
  • 受講生サポートの手厚さは大手資格学校ならでは
  • 通学・通信のどちらかの受講スタイルが可能
  • 受講料は通信講座専門校と比べると高め

管理人の評価コメント

大原の宅建講座は、通学講座/通信講座の大きく2つのスタイルがあり、それぞれで学力に応じた複数の講座コースから選ぶことが可能です。講座カリキュラムについては、本試験頻出部分に的を絞って構成された大原オリジナル教材と専任講師による質の高い講義で合格力を養うことが出来ます。

また、サポート体制については質問サポートはもちろん、自習室の開放、通信生なら生講義が無料で受けられる教室聴講制度など大手資格学校ならではの充実ぶりです。

ただし、ここまで手厚くなっていることもあり、受講料もそれなりな金額となってますが、高い合格実績と万全の環境を手に入れたいという方は、それに見合う効果が得られると言えます。

おすすめ度
最新年度(2022年度)の合格実績
公開なし
テキスト教材
講座オリジナルテキスト(2色刷り)
講義教材
教室授業を収録した映像講義(Web・DVD)
受講生サポート
  • 回数無制限の質問サポート(メール/FAX/電話/直接来校)
    ※電話/直接来校は通学講座生のみ
  • 自習室の無料開放
  • 教室聴講制度
  • 採点・成績表の配布
受講料
39,700~172,100円
教育訓練給付制度(指定講座)
  • 完全合格週2コース・入門パック(通学/通信)
  • 完全合格週1コース・入門パック(通学)
  • 完全合格週2コース(通学/通信)
  • 完全合格週1コース(通学)
  • 速修合格コース(通学)
割引制度・キャンペーン
あり
公式サイト
 大原の宅建講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
苦手だった民法もわかりやすく教えて頂きました。
30代 男性

質問しやすい環境も非常に良かったと思います。大原のテキスト、問題集を真剣に取り組めば40点前後は、取れると思います。


大原の教材を信じて取り組めば合格出来る実力が身に付くことを実感しました
20代 女性

教材について、問題集は優先順位・重要度が明確になっており、勉強を進めていくうえで「これは必ず覚えるとか「これは優先順位が低いから深入不要」など役に立ちました。正直、大原の教材、模試を反復学習するだけで十分です。あれもこれも手を出す必要はないと思います。(過去問も買っていませんでした。)また、振替出席制度も利用することで欠席を最小限にすることができました。


内容の濃いテキスト、取捨選択をハッキリ教えてくれる先生の講義がよかったです
40代 男性

友人の話から「大原の先生は厳しいが合格率は高い」という話を聞き、受講を決めました。受講してまず分かったのが、私が昨年使用していた、市販の参考書・問題集では合格点に達するのが難しいと言うことです。市販のものは、分かりやすくする為に内容が薄く・問題数も足りないのです。簡単な内容の理解だけでは合格は出来ないことは断言しておきます。次に、覚えることと覚えなくても良いことを指導してもらえるところです。これだけでも学習量はかなり減ることが分かりました。

Checkこんな方におすすめです!
  • 運営実績の豊富な講座を探している方
  • 受講生サポートが充実している講座をお探しの方
  • 問題演習をこなして得点力アップを目指す受験経験者の方
  • 圧倒的な学習量をこなせる方

\大手資格学校ならではの手厚いサポートが魅力!/

大原をもっと知りたい方におすすめの記事!

6位以下を含む総合評価まとめ

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資格学校名 教材クオリティ 学習カリキュラム 受講料(コスパ) 受講生サポート 運営実績 総合
評価
フォーサイト
20点

20点

15点

15点

20点
90点
クレアール
15点

20点

15点

15点

20点
85点
アガルート
20点

15点

20点

10点

20点
80点
スタディング
20点

15点

20点

5点

15点
75点
大原
10点

15点

5点

20点

20点
70点
日建学院
15点

15点

5点

15点

15点
65点
スタケン
10点

15点

20点

10点

10点
65点
ユーキャン
15点

10点

15点

10点

15点
65点
TAC
15点

15点

5点

15点

10点
60点
LEC
10点

15点

5点

10点

15点
55点

迷ったら「フォーサイト」がおすすめ!管理人が推す5つのポイントとは?

チェックフォーサイトがおすすめです!
正直なところ他の宅建通信講座にもそれぞれ特徴があり、どの講座にしようか迷っておられる方も多いのではないでしょうか?そんな方に向けに当サイトでご紹介しているフォーサイトの宅建通信講座について、管理人がフォーサイトを推す5つのポイントをご紹介させていただきます!
ポイント①:
通信講座受講生の合格率が一般合格率の4.41倍とかなり高い!

2022年度の宅建試験の合格率は全国平均で約17.0%に対し、フォーサイトの講座を受講した方の合格率は75.0%と全国平均の約4.41倍もの合格率の高さを誇ります!

通信講座の良し悪しを計るうえで「試験に合格できるカリキュラムか?」「実際に合格した受講生はいるのか?」は最重要ポイントとなりますが、このような合格実績がある点を踏まえると疑いの余地はないと言えますね。

ポイント②:
試験傾向や受講生の理解のしやすさを考慮して作られたオリジナルテキスト&動画講義が秀逸!

フォーサイトの通信講座で使用されているテキストについては、図表を多く取り入れたフルカラーのオリジナルテキストを採用してますので、視認性もよく高い記憶効果も見込めます。

テキストの分量については、試験傾向の分析より合格に不必要な学習内容を削り図表で簡潔にまとめることで、一般的なテキストの約半分の量となってます。

「半分ってすくなくない?」と思われる方も多いのですが、フォーサイトの学習カリキュラムとしては、試験の合格に必要な分量を繰り返し学習し、出題頻度の高い項目に対する正答率をアップすることを念頭に設計されてるので、その点も踏まえて作り込まれた教材となってます。

また、メイン講師を担当されてる窪田義幸講師は、宅建受験会では「くぼたっけん」の愛称でも知られており長年フォーサイトの宅建講座で教鞭を振るわれている言わば名物講師です。丁寧な解説に加えテキスト以外の知識補完も講義の中で行ってくれる点など受講生にかなり評判が高い先生です。

初めて宅建の勉強を始める方も安心して授業に臨める点もグッドポイントだと言えますね。

ポイント③:
スキマ時間の学習に適したEラーニング環境が整っている!

フォーサイトでは、講座コース受講生であれば利用することが出来る「ManaBun」というeラーニングシステムがあります。

この「ManaBun」では、以下の学習コンテンツが揃っておりネット環境さえあればパソコンはもちろんスマホやタブレット端末からも利用することが出来ます!

「ManaBun」の主な機能
  • 講義の視聴(映像講義/音声講義)
  • リアルタイム講義の視聴
    (チャット機能/テスト解答・集計機能/テスト振り返り機能 付き)
  • WEBテキストの閲覧(テキストの一括ダウンロード 付き)
  • 過去問 再現演習
  • チェックテスト
  • 確認テスト
  • 過去問一問一答演習(バリューセット3限定機能)
  • 訂正情報
  • 合格カード(重要事項や専門用語のデジタル単語帳)
  • 学習スケジュール機能
  • 資格マンガ
  • 質問箱

まぁ、見ての通り講座内で使用する教材のほとんどが「ManaBun」で利用することが出来ますので、極端な話、スマホさえあれば全て完結してしまう感じです!

通勤時間、仕事の休憩時間など何かと利用できるスキマ時間を有効活用するにはベストな学習システムとなってますので、自宅では書籍中心のインプットや問題演習、外やスキマ時間で復習や確認テストを行うなど環境に応じて使い分けることも可能です。

ポイント④:
不合格時の受講料全額返金保証制度があるので万が一の時も安心!

バリューセット3限定の制度となりますが、受講後にフォーサイトが定める規定条件をクリアしているにも関わらず残念ながら本試験で不合格だった場合は、なんと受講料(69,800円分)を全額返金してくれるというかなり太っ腹なサポート制度が付いております!

全額返金をしてもらう場合は、以下のカリキュラム消化条件をクリアしておく必要がありますが、逆に言えばフォーサイトの教材を信じてやり込めば本試験に合格できる実力は確実に付くという裏付けにもなりますね。

受講料全額返金保証の規定条件
  • eラーニングで全ての確認テストにおいて100点を取得すること(何度でもチャレンジ可能)
  • eラーニングで学力テストを受験し学力テストの得点が上位36%に入ること
  • 本試験前に必要書類(受験票のコピー、本人確認書類のコピー)を提出すること
  • 合格発表後に必要書類を提出・教材の返送をすること

参照:フォーサイト|全額返金保証制度について

フォーサイトの教材を信じて真剣に取り組んてくれた方への救済措置としての位置付けと考えればよいかと思いますが、それにしても受講生ファーストで考えられたかなりイイ制度だと感じますね!

ポイント⑤:
講義教材&受講生サポート付きの通信講座の中では良コスパ!
以下に各資格学校の宅建の初学者向けフルカリキュラムコースを受講料の安い順に並べてみましたが、スタディングの安さは抜きんでているものの他校と比べてもフォーサイトの宅建通信講座はリーズナブルな部類に入っており、大手資格学校の半分弱の金額帯となってます。

資格学校名 講座名 受講料
(税込)
スタディング 宅建士合格コース コンプリート 23,430円
アガルート 入門総合カリキュラム 54,780円
クレアール 完全合格パーフェクトコース 59,800円
フォーサイト バリューセット3 69,800円
LEC プレミアム合格フルコース(Web通信講座) 154,000円
大原 宅建士合格コース・入門パック(Web通信講座) 156,800円
TAC 総合本科生S(Web通信講座) 165,000円

また、フォーサイトの宅建通信講座はいずれも教育訓練給付制度の指定講座となってますので、制度が利用できる方であれば受講料の最大20%が給付金として支給されますので、さらにお得に受講することも可能です!

まとめ

フォーサイトの宅建通信講座は要約すると

  • 圧倒的な受講生合格率!
  • 教材はカラフルで見やすく、分かりやすい!
  • 合格に必要な知識を最小限に絞った勉強範囲
  • どこでも勉強できるオンライン環境が完備!
  • リーズナブルな受講料

という内容となっており、まさにこれから宅建の試験対策を始める初学者の方にピッタリな通信講座だと断言できます!

もちろん他校にも魅力的なポイントがありますが、迷ったらフォーサイトで宅建試験対策を進めていきましょう!

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【目的別】宅建通信講座を徹底比較!

チェック目的にあった通信講座を比較しよう!
宅建受験生のさまざまなニーズに対応出来るよう、条件に応じたおすすめの通信講座を以下の記事でピックアップしてご紹介しております!ぜひチェックしてみてください!

【宅建】初心者・初学者向けの通信講座
【宅建】学習経験者・受験経験者向けのおすすめ通信講座
【宅建】スマホで勉強出来るおすすめ通信講座
【宅建】厳選7万円以下!とにかく受講料が安いおすすめ通信講座
【宅建】ニンジン作戦でやる気アップ!合格祝い金・キャッシュバックが付いてる通信講座まとめ
【宅建】教育訓練給付制度の指定講座

宅建試験や資格講座に関するQ&A

Q&Aよくあるギモン10個を集めてみました!
当サイトに問い合わせが多かった宅建試験や通信講座に関する代表的な質問を集めてみました!気になることはすばやく解決してスッキリしましょう!


Q01.宅建試験っていつ頃?申し込みはいつから出来る?

宅建試験は毎年10月の第3日曜日(2022年度で言えば10月16日)に実施される試験です。

申し込みに関してはこちらも毎年7月頭から約3週間弱(2022年度で言えば7月1日~7月19日)となってますので、うっかりしてると申し込みを忘れてしまったってことも有り得ます。

受験される方はこの辺は十分に注意するようにしてください。

なお、申し込みに関してはインターネットでのWeb申込も可能となってますので、詳しくは以下の記事を参考にしてください^^

関連記事で詳しくチェック


Q02.宅建って持ってるとどういうメリットがあるの?

宅建資格を持つメリットは様々あり、以下に挙げるようなものがあります。

  • 不動産業界ではほぼ鉄板で必要なため、むしろ持っていないことがそのままデメリットになってしまう
  • 逆に不動産業界への就職・転職をする場合はこちらも宅建資格を持ってることで大きなアドバンテージとなる
  • 戸建て・マンションの購入時、不動産投資を行う上で宅建資格の知識が大いに役立つ

特に3つ目の内容については多くの方がライフイベント的に通ることになると思いますので、不動産の売買を行う上で宅建の知識は非常に役立つことになります。

詳しくは関連記事で解説してますので、併せてチェックしてみてください。

関連記事で詳しくチェック


Q03.宅建試験の合格率はどれくらい?

宅建試験の合格率はここ過去5年間の合格率が15.6~17.7%と10%台後半の合格率となっており、誰でも受かるかといえばそんなことはなく、8割強の受験生が不合格になってる現実を考えると難しい試験の部類に入ると考えられます。

■直近5年間の宅建試験の合格率
年度 合格率
平成30年(2018年) 15.6%
令和元年(2019年) 17.0%
令和02年(2020年) 16.8%
令和03年(2021年) 17.7%
令和04年(2022年) 17.0%

ただし、難しい試験だからと言って何も100点満点を取らないといけない試験ではなく、約7~8割の正答率がキープ出来れば合格することが可能なので、あまり合格率は気にせずに8割を目指すようにすれば道は開かれます!

宅建試験の合格率に関しては以下の記事で詳しく解説してますので、併せて参考にしてください^^

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Q04.宅建試験の合格に必要な勉強時間はどれくらい?

全く宅建試験や法律系資格の勉強をしたことがない方、過去に宅建試験の受験経験のある方や実務で不動産を扱う仕事をされてる方など、ベースとなる知識に必要な勉強時間は異なりますが、一般的には約500時間必要と言われております。※1日3時間勉強できるならゼロからスタートで約170日間(6ヶ月弱)という計算

よく難関国家資格として名前が挙がる司法書士、税理士などの勉強時間に比べれると比較的少ない勉強時間で合格を目指すことが出来ますが、とはいえそれなりの勉強時間が必要なのでそれ相当の努力が必要だと言えるでしょう。

■代表的な国家資格の合格に必要な勉強時間
資格名 合格に必要な
勉強時間
司法書士 約3,000時間
税理士 約2,000時間
社会保険労務士 約1,000時間
行政書士 約800時間
マンション管理士 約600時間
宅地建物取引士(宅建) 約500時間

ただし、あくまでも500時間というのは一般的な時間であり、試験合格に必要な範囲に絞った教材や合格実績のある学習カリキュラムを取り入れることで、初学者の方でも勉強時間を短縮し効率よく試験対策を行うことが出来ます。

限られた時間の中でやみくもに勉強するのではなく、資格講座などを利用し的を絞った勉強方法が結果的には合格への近道になると断言出来ます。

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Q05.宅建試験の難易度ってどれくらい高い?

試験の難易度といっても様々な指標がありますが、先ほど解説させて頂いた試験の合格率、合格までの学習時間、科目合格制度の有無などを踏まえると以下のような試験難易度の一覧が表現できます。

■代表的な国家資格の難易度
資格名 難易度 科目別
合格制度
勉強時間 合格率
(2022年度)
司法書士 星5.0 なし 約3,000時間 5.2%
税理士 星4.0 あり 約2,000時間 16.7%
社会保険労務士 星3.0 なし 約1,000時間 5.3%
行政書士 星3.0 あり 約800時間 12.1%
マンション管理士 星2.0 なし 約600時間 11.5%
宅地建物取引士 星2.0 なし 約500時間 17.0%

科目合格制度のある試験、ない試験で取り組み方など変わってきますし、そもそもの試験自体の学習範囲の違いなどもあり単純な比較は難しいところではありますが、上記の国家試験の中で言えば宅建試験は比較的取りやすい資格試験という判断は出来るかと思います。

ただし、科目合格制度のない一発試験であり、毎年の合格者が2割にも満たない点から簡単に受かる試験ではない、という点は頭に入れておきましょう!

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Q06.宅建試験の勉強方法は独学、通学講座、通信講座のどれがよい?

宅建試験の勉強方法で悩まれる方は非常に多いですが、独学、通学講座、通信講座ではそれぞれメリット、デメリットがあり、詳しくは関連記事をチェックして頂きたいのですが、大まかには以下の3つの要素で選択肢が分かれてきます。

  • 試験対策に充てられる予算
  • 試験対策に費やせる時間/時間帯
  • 住んでる地域/学習環境

宅建試験の場合、独学で試験対策をされる受験生も多いですが、先ほどの合格率の下りからも分かる通りそう簡単に合格出来る試験ではないため、その辺りを見越して通学講座、通信講座で試験対策をされる方も少なくありません。

どの勉強方法でも合格は不可能ではありませんが、効率面を重視するのであれば学習場所を問わない合格実績のある通信講座を受講し試験対策の精度を高めることをおすすめします。

関連記事で詳しくチェック


Q07.通信講座ってどういう基準で選べばよいの?

宅建の通信講座といっても各資格学校、講座コースでかなりの数があり、どれが自分自身に合ってる通信講座を探すのも大変だと思います。

どの宅建講座も良い点、悪い点があったりしますが、当サイトでは以下のポイントを重視すれば失敗しない講座選びが出来ると考えてます。

  • 自分にとって学びやすい教材であるか?
  • 受講生へのサポート体制、オンライン環境の提供などが充実しているか?
  • 資格学校(講座)の運営実績はあるか?

特に教材選びに関しては、最近だと資格学校の多くが資料請求でサンプルのテキストや講義動画を無料で提供してくれたり、公式サイト経由で無料のアカウント登録することでオンライン講義が視聴できるなど、受講前に教材を確認することが出来るサービスを提供してます。

いきなり決め打ちで受講するのではなく、そういった確認ルートをうまく活用して講座を選ぶことをおすすめします!

講座選びのポイントに関しては以下のカテゴリの記事にいくつかアップしてますので、併せて参考にしてください^^

通信講座の選び方カテゴリをチェック



Q08.宅建試験の勉強なんて全くやったことがない初心者ですが、そんな私でも合格できる?

結論から言いますと初心者でも宅建試験の合格は可能です!

もちろん学習経験者の方と比べると費やす勉強時間は長くなってしまいますが、適切な教材、カリキュラムで試験対策を行えば半年間あれば試験に合格するための実力は身に付くでしょう。

ただし「適切な教材、カリキュラム」ってところが肝心で、基礎の内容が薄い教材や全網羅型のカリキュラムなどで勉強してしまうと学習経験者であっても途中で息切れしてしまいますし、独学ならなおさら自分自身でコントロールしないとダメなので、初心者の方には非常にハードルが高いです。

そういった意味でも宅建講座のうち、初心者・初学者向けの講座コースであればそういった問題はクリアできます。
そしてその中でも重要なポイントとしては

  • しっかりと基礎が学べること
  • 出題範囲に的を絞ったカリキュラムであること
  • 初心者から始めた方でもキッチリ試験に合格した実績があること(ココが一番重要)

が挙げられますので、3つのポイントがクリアされている宅建講座をチョイスすれば初心者の方でも十分に合格は狙えます!

関連記事で詳しくチェック


Q09.あまりお金がかけられないんですが、宅建の通信講座を受けることは可能?

試験対策に使える予算が多いに越したことはありませんが、なるべくコストをかけずに通信講座を受講する場合、以下の2つの方法が考えられます。

  • 受講料が予算の範囲内で収まる通信講座を選ぶ
  • 演習問題や科目別対策などの必要なポイントに特化した単科別講座を選ぶ

通信講座の場合、通学講座とは異なり1~2万円で受講出来るものが結構あり、かつ割引キャンペーンや合格時のキャッシュバック付きなど想像以上に安く受講することが可能です。

また、単科講座の場合はある程度は独学でこなす必要がありますが、その時に自分に必要なカリキュラムに絞って受講すればよいのでコース受講をするよりは安くあがります(ただし弱点分析などは自分自身で行わないとダメ)。

どちらにしても割引情報などをチェックしておけば格安な予算で受講が出来ますので、以下の関連記事をぜひ参考にしてください!

関連記事で詳しくチェック



Q10.教育訓練給付制度が利用できる講座がありますが、利用した場合に会社にバレない?

最近では宅建講座で教育訓練給付制度の指定講座になっている講座コースが増えてきており、制度を利用できる機会も増えてきておりますが、所属している会社に教育訓練給付制度を利用したことがバレるかどうかについては、、ご安心を、バレません。

例えば、指定講座数の多い「一般教育訓練給付」を利用する場合の流れとしては

  • 受講者→資格学校の指定講座を受講
  • 受講終了後にハローワークに必要書類を提出
  • ハローワークから受講者に直接給付される(受講料の最大20%の金額)

となっており、所属企業を介すことはなく通知が行くといったこともありません。

なお、そもそも自身が教育訓練給付制度を使うことが出来るかどうか微妙って方は関連記事にチェックフローを掲載してますので、そちらで確認してみてください。

関連記事で詳しくチェック

宅建の通信講座まとめ

当サイトでご紹介した宅建通信講座はいずれも多くの合格者を輩出した実績のある優良な資格学校が運営しているものとなってますので、どの講座を受講したとしても宅建試験の突破に必要な実力が十分養えると考えてます。

ただし、どの資格試験にも言えることですが『続けることが出来なければ確実に失敗する』ということです。受講生合格率が一般の3倍4倍ある講座を受講したとしても継続して勉強することが出来なければ100%合格することは出来ません。

働きながら宅建試験の合格を目指す方も多いと思いますので、仕事が繁忙期に入ってなかなか机に向かって勉強する時間が取れないといったことも往々にしてあると思いますので、そういったリスクを極力軽減するという点においても、比較的に時間の調整が付きやすく、スキマ時間を有効活用出来る通信講座が管理人的には好都合だと考えており、あらゆる環境の変化にも十分対応出来ると思ってます。

こういった点からもなるべく続けやすい学習環境を提供してくれる講座を選ぶってのが次のステップに進むための最短ルートだと思います!

このサイトの記事がアナタの最適な選択のお役に立てばうれしい^^

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